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多拠点生活に必携、海外旅行保険ならエポスゴールドカード

ShoheyBlog MONEY article Japan rev20221010

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2019年のヨーロッパ旅でもお世話になったエポスカード。

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おすすめ!年会費0円のエポスカード -スーツケース修理依頼で使った海外旅行保険の体験談- こんにちは、しょうへいです。 2019年に2ヶ月近くのヨーロッパ旅をした際にスーツケースの破損が目立ったので、クレジットカ...

そして、2020年2月に遂に僕にも来ましたよ、エポスゴールドカード!

 

海外へ行く人なら一度は欲しがるこのクレジットカード、僕もようやくゲットしました。株式会社エポスカード様、ありがとう。というわけで、今回の内容は特に、海外旅行が好きな人や日本と海外の多拠点生活を目指す人向けです。

 

本記事の内容

  • 2020年のエポスゴールドカードのインビテーションが来るまでの支払い実績

 

筆者プロフィール

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2019年からエポスカードを普段使いし始めて2020年にエポスゴールドカードの招待を頂きました。

 

要点

  • 2019年の1年間で約66万円の支払いにエポスカードを使用、月平均約5.5万円
  • 2020年2月中旬にエポスゴールカードのインビテーションをオンライン上で頂いた

 

 

入手方法

そもそもエポスゴールドカードは誰でも申請をすることはできます。今すぐにでもゴールドを申請したい方は下記ののエポスカードのサイトからどうぞ。ただし、自分で申請をした場合は年会費5,000円が発生します。

申請先:エポスカード

できるだけ費用を抑えるのがこのブログの方針です。固定費0という言葉に弱い海外旅行好きの僕らは年会費を無料にできるのなら無料にしたいわけです。はい、年会費無料でエポスゴールドカードを作る方法はあります!

 

年会費について

当社からご招待:永年無料

プラチナ・ゴールド会員のご家族からご紹介:永年無料

年間ご利用額50万円以上:翌年以降永年無料

上記以外:5,000円(税込)

参照:エポスカード

 

エポスカードのサイトを見てもわかるように、自力で年会費無料でエポスゴールドカードを作りたい場合は下記の2通りとなります。

 

  1. エポスカードを使用し、エポスゴールドカードの招待をもらう
  2. エポスゴールドカードを申請し、年間50万円以上の支払いをする

 

1番目は、いくら使えば招待が来るかは明示されていないです。しかし、ネット上の口コミでは1年で50万円というのが大多数のようです。

2番目は、1年間の自分の支出(50万円以上)をクレジットカードで払えそうなら選んじゃいましょう。

 

しょうへい
しょうへい
僕の場合は、1番目の方法でエポスゴールドカードの招待を頂きました

 

エポスカード会員は、EPOS Netという専用のサイトで利用明細を確認したりすることができます。2020年2月中旬に僕がこのEPOS Netにログインした時にエポスゴールドカードのインビテーション(招待)が来ていました。

下のキャプチャはEPOS Netログイン後の写真です。招待は、画面の真ん中に招待通知の画像が表示されてきます(当時は興奮して撮るの忘れた・・・)。

EPOS Netログイン後のキャプチャ(左側に保有中のカードの図が表示される)

 

エポスゴールドカードの申請画面(2020年2月現在)

 

 

支払い実績

それでは、僕が2020年2月中旬にエポスゴールドカードのインビテーション(招待)を受けるまでの毎月の支払い額をお見せします。

 

前提

  • 支払い遅延なし
  • リボ払い不使用
  • エポスカードは2019年以前より保有

 

期間:2019年1月〜2020年1月(13ヶ月)

2019年以前からカードは保有はしていたが、ほとんど使っていなかった

支払日 金額
2019/1/27 ¥93,646
2019/2/27 ¥5,126
2019/3/27 ¥4,578
2019/4/27 ¥109,154
2019/5/27 ¥27,511
2019/6/27 ¥137,181
2019/7/27 ¥14,860
2019/8/27 ¥55,619
2019/9/27 ¥179,562
2019/10/27 ¥24,778
2019/11/27 ¥4,744
2019/12/27 ¥3,089
2020/1/27 ¥850

 

2019年のまとめ(2019年1月〜12月)

  • 合計:659,848円
  • 平均:54,987円/月

 

13ヶ月のまとめ(2019年1月〜2020年1月)

  • 合計:660,698円
  • 平均:50,823円/月

 

エポスゴールドカードの招待をもらった人たちの口コミでも、一般的には、1年で50万円以上を使うと招待が来るようですね(もっと短期間や少額の使用で招待を受けている方々も多くいるようです)。

 

自力でエポスゴールドカードを年会費無料で作る方法の2番目(エポスゴールドカードを申請し、年間50万円以上の支払いをする)を加味しても、エポスゴールドカードの招待をもらうには1年で滞りなく50万円以上の支払いをするのが目安のようですね。

 

しょうへい
しょうへい
2020年2月現在でも「1年で50万円」が目安のようです

 

エポスゴールドカードのメリットとデメリット

カード会員の特典はエポスカードのサイトに詳しく載っています。リンク先からご覧ください。海外旅行、多拠点生活をする僕らにとってのメリットとデメリットはざっくり下記のあたりでしょう。

 

メリット
  • 年会費永年無料
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 空港ラウンジが使用できる
デメリット
  • なし

参照:エポスカード

 

海外旅行時のエポスカード、エポスゴールドカードがカバーする保険金額は「エポスカードの保険」のページで比較されていますので、ご覧ください。ここでは、キャプチャを貼っておきます。

エポスカードの補償内容と保険金額(2020年6月現在)

 

エポスゴールドカードの補償内容と保険金額(2020年6月現在)

参照:エポスカードの保険

しょうへい
しょうへい
年会費0円でこの補償内容はありがたい

 

0円で持ち続けられるのに強い、価格より価値が大きい、だから選ばれるわけです。適宜、海外旅行保険を契約するのもありですが、まずはこの1枚を持つべきですね。というか、みんな持って!

 

 

まとめ

海外へ行く人の強い味方エポスゴールドカードは、カード会社からのインビテーション(招待)により年会費無料で持つことができます。2020年2月現在も「1年で50万円の支払い」が招待される目安のようです。

 

STEP1のエポスカードをまだ持っていない方、すぐに作ってくださいね。

ABOUT ME
Shohey
外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外経験を増やす生活を発信します。

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