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自由な時間の少ない会社員がもう少しのゆとりを作る方法-お金編-

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

 

こんにちは、しょうへいです。

前回、僕がもう少しのゆとりを作りたいと思うようになったきっかけとなる体験をまとめました。詳細は添付の記事からご覧ください。

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僕がもう少しのゆとりを作りたくなったきっかけ-やりたいことと退職- こんにちは、しょうへいです。 このブログの目的でもある「ゆとり」について解説します。 僕自身が「もう少しのゆとり」が...

今回は、金銭的にもう少しのゆとりを作る方法をご紹介します。

先に言いますが、地味だと思います。会社員を辞められるほどの大金狙いや博打のご紹介ではありませんし、毎月100万円が降ってくる魔法でもありません。地味かもしれませんが精神安定剤になると思っています。それでも気になる方は読み進めてください。

 

本記事の内容

  • 金銭的にもう少しのゆとりを作る方法

 

想定読者

  • 今よりも5千円から1万円プラスのお小遣いが欲しい方
  • 子育て中で自分の時間がほとんど無い方
  • 時間的に会社以外で仕事や作業をするのが難しい方
  • 体力的に会社以外で仕事や作業をするのが難しい方
  • 旅をするので会社を辞める予定の方

 

*ご紹介するのは僕が主観的かつ少々客観的に判断して上記のような方々に適しているだろうと思うものです。誰にも当てはまる絶対解では無いのでご留意ください。

 

筆者プロフィール

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1年くらいの世界一周の旅をしたいと思ったが、するには会社員をやめるしかない。やめたら収入なくなる、どうしよう・・・。と考え始めたのが20代前半。

 

結論

僕がお勧めする金銭的にもう少しのゆとりを作る方法は、配当金です。

証券会社で株や債券を購入して、それらから定期的に配当金を受け取るというものです。

 

なぜ配当金なのか

僕らの現状

時間

そもそも、僕のこのブログは、東京の会社で働いている特に20代から30代の友人や似たような環境の方々に向けて発信しています。友人たちとの会話の中で僕ら世代の現状の生活感はざっくり下記のような感じです。

  • 疲れた
  • 仕事量が増えていく
  • 腰が痛い
  • 残業することもしばしば
  • 腰が痛い
  • 家では子供につきっきり
  • もっと寝たい
  • 自由な時間がない、または、とても少ない
  • 腰が痛い

東京ではなくとも、このような状態の方々は多いのではないでしょうか?

何か新しいことを始めようとする時には必ず「時間」が必要になるはずです。例えば、スムーズな英会話ができるようになりたい場合、実際に英語を話す練習時間が必要です。毎日1時間が必要であると想定してみましょう。今の僕の友人たちにそのような時間がすんなり作れるかというと厳しそうです。仕事、家事、育児、寝る。だいたいこれで1日が終わりませんかね。

このような状態に近いのであれば、自分の「時間」というリソースを使い続けて何かを作り上げるというのが難しく見えてしまいます。そもそも会社員であれば、1日〇〇時間会社で働きますよというお約束(契約)をしているわけですから、1日の時間が有り余っているという会社員の方はなかなかいないと思います。

 

しょうへい
しょうへい
とにかく連続8時間寝られる状態とかが欲しいですよね。

 

そうなると、金銭的にもう少しのゆとりを作ろうと思った時に僕ら自身の「時間」リソースは使えない。つまり、僕ら自身が何かアクションをし続けるというのは非現実的ということになります。身動きが取りにくい、と言い換えても良いかもしれません。

「時間」が使えないなら別の何かを使って金銭的にもう少しのゆとりを作るという選択になります。

では何を使うかと言うと、僕らの資産です。はい、お金です。僕らの「時間」の代わりに、僕らのお金ちゃん・お金くん達に働いてもらうわけです。

 

お金

ところで、僕らの世代がいくら貯金をしているかご存知ですか?

2018年の金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」のデータから貯蓄額の中央値が割り出されています。20代と30代の単身世帯二人以上世帯の貯蓄額の中央値は以下の通りです。

 

  • 20代単身世帯:85万円
  • 20代二人以上世帯:250万円

 

  • 30代単身世帯:250万円
  • 30代二人以上世帯:500万円

 

参照元:2018年 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」

参照:中国ろうきん

参照:保険チャンネル

平均値ではなく中央値なので、僕らの貯金額と近い数値かと思います。

 

これらの貯蓄は大事なお金ですが、今すぐに全額が必要ではないはずです。普段の生活費や緊急の出費などに使わず余っているお金である「余剰資金」と呼べるお金も含まれているはずです。

この余剰資金を使って配当金を得られる株や債券を証券会社で購入することができます。

配当金を得るには、これらの株や債券を保有し続けます。そして、保有している僕らにお礼として定期的に配当金が振り込まれます。

 

配当金シミュレーション

例えば、僕らは配当金が得られる200万円分の株を購入し保有していて、その株は税引後で配当利回り約3%(一年で200万円の約3%にあたる額が配当金として僕らの口座に支払われる)と仮定します。200万円の3%は6万円です。つまり、一年間で合計6万円、毎月換算で5千円の配当金がもらえます。

 

これが金銭的な「もう少しのゆとり」です。

 

大したことがないかどうかは人によりけりですが、僕たちがお給料以外で得ることができる貴重な安定収入にはなります。購入金額が100万円から500万円の場合の年間配当予想金額は下記の通りです。

 

  • 100万円 × 3% = 3万円(毎月換算2,500円)
  • 200万円 × 3% = 6万円(毎月換算5,000円)
  • 300万円 × 3% = 9万円(毎月換算7,500円)
  • 400万円 × 3% = 12万円(毎月換算10,000円)
  • 500万円 × 3% = 15万円(毎月換算12,500円)

 

運用金額が100万円の場合、配当金だけで格安SIMの通信費は払えるようになりますね。

しょうへい
しょうへい
このような資産運用の計算はあくまでも目安として捉えてください。また、手数料が高い商品(株や債券)は購入しないでくださいね。特に、投資や資産運用はご自身の判断と責任の下で行いましょう。

個人的意見として、僕自身が感じる配当金のメリットは下記の2点です。

 

  • 給料以外にも自分にお金が入ってくる
  • 会社を辞めても収入0ではないという精神安定剤

 

大きな金額ではないですが、収入0という静かな不安からは解放されます。会社を辞めて中・長期で海外を転々とする方は、配当金を生み出す株や債券を購入してから出発するのも良いかと思います。もう少しのゆとりを作りたくなったきっかけを書いた前回の記事にもあるように、会社を辞めることになっても配当金収入があれば「変化の振り幅」を少しは和らげることができます。

 

ここで一つ注意点があります。

このように僕らが持っている資産を運用する場合は、必ず余剰資金でおこなってください。今現在ギリギリの生活ということなら、家計の見直しを真っ先にしてください。家計改善の方法はシンプルです、下記2点です。

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす

 

まとめ -金銭的にもう少しのゆとりを作る方法-

 

「時間」というリソースが確保できない方は、コツコツと貯めてきた貯金を使って新しいお金を作るのはいかがですか?株や債券を購入することで、配当金という金銭的なもう少しのゆとりを作ることができます。

真っ先にするべきは毎月の固定費や出費の見直しですが、先に、僕が推奨する金銭的なもう少しのゆとりについてご紹介しました。

興味はあるけれども余剰資金が少ないという方は、まずは、コツコツと100万円の資金を作りましょう。

 

ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。