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2024年から始まった新NISA制度の「つみたて投資枠」を使った資産形成に関する記事です。
貯金だけで将来の日本での生活費を賄うのはかなりの富裕層じゃないと難しそうなので、庶民はコツコツと株式を積み立てて資産形成ですよ。
積み立てに必要なものは容姿でもスキルでもなく「ちょいと早めの行動力」と「継続する力」です。要は時間ですね。
本記事の内容
- 新NISAのつみたて投資枠を使って「eMAXIS Slim米国株式（S&P500）」を毎日100円購入をする
- 投資恐怖症の人が「毎日100円ならやってみようかな」と思えるよう1ヶ月毎の運用状況を月末に公開する
（厳密に言うと）毎営業日に100円の積み立てをしていく月末時点での運用状況です。証券会社は楽天証券を使っています。
筆者プロフィール
2019年3月からつみたてNISA口座で、毎日・毎月、投資信託を積み立て購入しています。
100円でできること
- 100円均一でものを一個買える
- 丸亀製麺で野菜の天ぷらを一つ食べられる
- セブンイレブンで淹れたてコーヒーが飲める
年間運用成績
楽天証券で新NISAのつみたて投資枠を使った2024年の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の積み立て購入の実績です。下記3点のまとめです。
2024年、月別買付額
2024年、月別買付口数
2024年、月別評価金額
*月末時点
青色が積み立てた金額、赤色が利益額です。
月次運用成績
2024年1月
2024年1月は受渡日基準で19日分の100円積み立てがされました。1月で1,900円分を買ったということです。
評価損益（2023年1月31日時点）
2023年1月の取引履歴（受渡日基準）
2024年2月
2024年2月は受渡日基準で18日分の100円積み立てがされました。2月で1,800円分を買ったということです。
評価損益（2024年2月29日時点）
2024年2月の取引履歴（受渡日基準）
2024年3月
2024年3月は受渡日基準で20日分の100円積み立てがされました。3月で2,000円分の投資信託を買ったということです。
評価損益（2024年3月30日時点）
2024年3月の取引履歴（受渡日基準）
2024年4月
2024年4月は受渡日基準でxx日分の100円積み立てがされました。4月でx,x00円分の投資信託を買ったということです。
評価損益（2023年4月30日時点）
2024年4月の取引履歴（受渡日基準）
2024年5月
2024年5月は受渡日基準でxx日分の100円積み立てがされました。5月でx,x00円分の投資信託を買ったということです。
評価損益（2024年5月xx日時点）
2024年5月の取引履歴（受渡日基準）
2024年6月
2024年6月は受渡日基準でxx日分の100円積み立てがされました。6月でxxxx円分の投資信託を買ったということです。
評価損益（2024年6月xx日時点）
2024年6月の取引履歴（受渡日基準）
2024年7月
評価損益（2024年7月xx日時点）
2023年7月の取引履歴（受渡日基準）
2024年8月
評価損益（2024年8月31日時点）
2024年8月の取引履歴（受渡日基準）
2024年9月
評価損益（2024年9月xx日時点）
2023年9月の取引履歴（受渡日基準）
2024年10月
評価損益（2024年xx月xx日時点）
2024年10月の取引履歴（受渡日基準）
2024年11月
評価損益（2024年11月xx日時点）
2024年11月の取引履歴（受渡日基準）
2024年12月
評価損益（2024年1月1日時点）
2024年12月の取引履歴（受渡日基準）
2024年、つみたてNISAでの積み立てまとめ
