令和６年能登半島地震災害義援金、日本赤十字社へ2,000円の寄附完了

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2024年1月16日（火）、日本赤十字社「令和６年能登半島地震災害義援金（石川県、富山県、新潟県、福井県）」を通し2,000円の寄付をしました。

^{クレジットカード払いは受け付けていないようです}

2024年の元日、能登半島で最大震度7の地震が発生し夕方のテレビなどは緊急地震速報だらけで視聴者全員が緊張していました。僕は東京にいましたが2011年の3.11の時のような緊張を思い出しました。今後、能登半島が復旧をするであれ復興をするであれまずは被害に遭われた方々が日常生活を送れるようになってほしいですね。

2011年の東日本大震災のときも東京にいた僕としては、少子高齢化の日本で暮らすなら、人手不足という大前提でどういう街づくり（人の住む場所作り）をするのか本気で再構築しなければならなくなったのでは？と改めて感じました。例えば、少子高齢化の日本では今後、自衛隊員さんになる人の人数も少しずつ減っていくので、彼らが救助に行きやすい場所に僕らおじさん・おばさん達は住む方が絶対良いはずです。

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