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日本赤十字社の献血をしようとしたが「ご遠慮」の対象でした…

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この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

 

30代前半、男性の僕。人生で初めて献血400mlをしたかったのですがキャンセルしました…。僕は献血の対象にはなれないかも…。

 

本記事の内容とわかること

  • 献血をキャンセル
  • 6ヶ月の賢者生活かぁ

 

プロフィール

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要点:問診票の「ご遠慮」に該当

日本赤十字社のアプリ「ラブラッド」で献血の予約をして、当日、献血をする前の事前問診票に答えようとしたときです。「次に該当する方は献血をご遠慮ください」に僕は該当することを発見…。

 

以下はいずれも、エイズウイルス(HIV)やB型肝炎およびC型肝炎ウイルス感染の危険性が高い行為です。
これらのウイルスの感染初期は、強い感染力を持つにもかかわらず、最も鋭敏な検査法を用いても検出できない時期(ウインドウ期)が存在します。
輸血を必要とする患者さんへの感染を防ぐため、過去6カ月間に下記に該当する方は、献血をご遠慮いただいています。

  • 不特定の異性または新たな異性との性的接触があった。
  • 男性どうしの性的接触があった。
  • 麻薬・覚せい剤を使用した。
  • エイズ検査(HIV検査)の結果が陽性だった。(6カ月以前も含む)
  • 上記に該当する人と性的接触をもった。

※エイズ検査(HIV検査)を希望される方は、無料匿名で検査ができる保健所などで受けられるようお願いします。

参照:日本赤十字社 献血をご遠慮いただく場合

 

Shohey
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事前にもっと読み込んでおけばよかった…

 

課題:献血で社会貢献したかったが…

このShohey Blogの第6フラグ「寄付」では、医療を通した寄付を掲げています。

 

  1. 国境なき医師団に毎月1,000円の寄付
  2. 日本赤十字社に献血で国内の輸血貢献

 

この二つを目標としていたのですが、2番目の献血をするには僕は性的なことがない6ヶ月の完全完璧な賢者生活を送る必要があります。これは…、達成できない…。一応、1年に2回か3回はHIV・梅毒検査をして陰性を確認してはいます。

 

僕はプロのお店やサービスを利用しているわけでもないですし400人や500人といった不特定多数の人たちと入り乱れているわけでもないですが、少しでも性的干渉があるなら献血の「ご遠慮」の対象にはなってしまいます…。

 

これってさあ、正直、性病の可能性を0%にするなら完全完璧な賢者生活を徹底するしかないですよね?例えば、特定のパートナーが1人(夫や妻など)だとしても、そのパートナーが実は自分以外の人とも性的な関係があれば自分自身にも影響はあるわけですから。梅毒はキスでも感染するって言われていますし。ねえ?

 

Shohey
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30代の男たち、どう?

 

まとめ:献血には6ヶ月の賢者生活が必要

日本赤十字社の献血400mlの予約をしましたが、「ご遠慮」の対象になっていたので献血キャンセルしました。ごめんなさい。性病の可能性がある献血はもちろんよろしくないのでキャンセルして正解ですが、6ヶ月の賢者生活を徹底するのは厳しそう…。

 

第6フラグ「寄付」に関しては、国境なき医師団への毎月1,000円を続けます。

 

 

ABOUT ME
Shohey
外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外経験を増やす生活を発信します。

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