TRAVEL

COVID-19で実感、日本の政治家に優先してもらえる国民

ShoheyBlog-travel article Japan

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

2021年6月現在、日本では医療従事者や65歳以上の人向けにCOVID-19のワクチン接種が進んでいます。65歳以上の人の接種は7月末までに完了させたいという政府の方針ですが、僕ら現役世代はいつになるのやら。

 

しょうへい
しょうへい
スケジュールが見えてこないのはさすが行政です

 

緊急事態下では「何を」優先するかを戦略的に考える必要があります(と僕は思います)。日本在住者として改めて抑えておきたい政治家が優先する人を理解しておきましょう。

 

本記事の内容とベネフィット

  • 政府と自治体が優先する国民とは
  • 日本国内での自分の立ち位置がわかる

 

筆者プロフィール

ShoheyBlog profile insert

 

備考

本記事はコロナ禍の東京に暮らす30代男性である僕の目線で書いた記事です。主観的な目線も混じっています。ご了承ください。

 

 

要点:どこかずれた「平等」が適用

どうやら政府と自治体が思う「平等」では高齢者が優先されるばかりのようです。

 

そう思いませんか?COVID-19の感染拡大が広まって安倍晋三氏が総理大臣の時に国民が受けたものは、

 

  • マスク2枚
  • 一律10万円

 

の2つですね(東京都からは特に何もありませんでした)。上記2種類以外は基本的には国民の申請によりけりです、税金支払いの猶予や融資の申請など。次に、菅総理に代わって、国民が受け取れるのはワクチン接種です。無料です。これは確かにありがたいですね、感謝です。

 

しかし、医療従事者を除いて、都道府県や区市町村を問わず65歳以上の人たちからの接種となりました。あれ?感染拡大が広まっている地域の人たちを優先しないの?ここで妙な「平等」が発動しましたね。

 

 

理由:緊急事態宣言下でも優先されない

2020年4月から僕が暮らす東京都では、基本的にはずっと緊急事態宣言やまん延防止措置が適用されています。「3密」「夜の街」「リモートワーク」「時差出勤」。耳タコです。

 

こんなことが言われ続けている東京都に暮らす30代の僕ですが、給付金やワクチン接種は別に優先されません。コロナ感染者数が日本で一番多い東京都の30代よりも緊急事態宣言やまん延防止措置が発出されていない全国の65歳以上の人たちが優先されるんです。これが日本での「平等」です。

 

しょうへい
しょうへい
これ、あなたはどう思いますか?

 

ちなみに、僕は自宅から半径2kmの範囲内で生活することがほとんどです。電車にも乗っていません。マスクや手洗い、手指消毒はちゃんとしてます。こんな善良な国民を大事にしないなんてね。おこですよ、おこ。

 

 

具体例:優先される国民ランキング

それでは、東京に暮らしている30代の僕が思う政府と自治体の優先する国民ランキング上位3位をご紹介します。なお、このランキングは僕が勝手に思う政治家が優先しているであろう国民ランキングです(日本国内の政治家や癒着の中抜き企業はランキングには含んでいません)。

 

それでは独断と偏見のランキングです、どうぞ。

 

1位:援助を求める外国

そもそも日本国内ではない外国(外国の政治関係者)を1位にしました。日本は外国へお金の援助をすることでよく(?)知られていますよね。100のお金があっても日本国内に100を使うわけではないんです。国レベルでも助け合いってことです。

 

将来的には援助対象の国と良い関係性が作れるかもしれませんよね。僕らがその国へ旅行したり働く時には見えてこなかったメリットが見えるかもしれません。旅行も仕事もしないならデメリットに見えるでしょう。

 

しょうへい
しょうへい
日本の中だけにいるとデメリットに見える

 

2位:65歳以上の高齢者

COVID-19のワクチン接種でもお分かりの通り、高齢者は優先するべき対象のようです。日本は少子高齢化という船に乗っています。大事にするは現役世代より高齢者です。年上の人たちの方が常に人数が多いのがこれからの日本です。人数が多い世代から人気を得る方が投票もされやすいからね。

 

この記事を書いている2021年6月10日現在の報道によると、自衛隊による大規模ワクチン接種センター(東京・大阪)は全国の高齢者を対象に接種を行うようです。ん?あれ?僕、東京に住んでいるんですけどワクチンは・・・?全国から東京に人流が・・・、あれれ?

 

しょうへい
しょうへい
現役世代の方がデメリットに感じる

 

3位:大企業勤務の会社員

ワクチン接種の職域接種では会社勤めの人たちがワクチン接種できそうです。ついに医療従事者以外の現役世代も接種が始まってきます。良かったですね。

 

ただし対象は会社勤めの人たちなので、自営業者などが接種するのはまだまだです。結局、リモートワークしきれない会社が多い首都圏では、会社に出勤した人で集まっています。ワクチンを優先接種すれば職場でのクラスターを防ぐにはいいでしょう。

 

しょうへい
しょうへい
自営業者の方がデメリットに感じる

 

小まとめ

コロナを機に改めて僕が感じた「政治家が優先する国民」ランキングでした。

 

  • 1位:援助を求める外国
  • 2位:65歳以上の高齢者
  • 3位:大企業勤務の会社員

 

「日本在住」「30代」「自営業者」の僕は政治家たちにとって重要じゃない国民ですね笑 日々、税金を払ってもこれだもんなぁ。現役世代の皆さん、節税しましょう!給与所得と事業所得の2種類に分けて仕事をしましょう。そして、投票しましょう!

 

 

まとめ:日本で暮らす現役世代よ、自助です

1年以上続く日本政府と地方自治体のコロナ対応を目の当たりにしてきて「優先される国民」を独断と偏見でランキング化しました。結果、僕のような人は「優先されない国民」として分類されているようです。同世代の皆さん、自助をがんばりましょう。

 

その代わり、外国からお金の面で感謝される国・日本のパスポートを持つことができちゃいます。これはありがたい。日本国内ではアメとムチのムチばかりで辛いですが、海外に行く日本人はアメを体験できますよ。あぁ、海外行きてえ。

 

 

ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。