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【ネパール】2023年夏、アジアで2番目の同性婚ができる国になる

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この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

2023年6月下旬、南アジアの国ネパールで同性婚ができるようになってきました。アジア圏では台湾に次いで2番目の国です。

 

日本でも同性婚が実現してほしいと思う僕としてはネパールのニュースは嬉しいものです。しかし、さすが情報鎖国の我らが日本ですよ!報道している日系メディアはほとんどないです。情報弱者国民のできあがり!

 

本記事の内容とわかること

  • ネパールは同性婚実現へ
  • 日系メディア依存からの卒業

 

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参考サイト

 

ネパールで同性婚実現へ

ネパール同性婚の報道内容

アジアでは台湾とネパールしか同性婚を認めていない。ネパールでは先月、最高裁が同性婚の届け出を認めるべきとの仮命令を出した。インドで認められればやっと3カ国目となる。

参照:REUTERS 訂正(7日配信記事)-〔アングル〕印で同性婚合法化も、結婚産業に追い風 変わる社会認識

KATHMANDU, June 30 (Reuters) – Same-sex couples in Nepal said on Friday they were preparing to register their marriages after the Supreme Court issued a temporary order clearing the way for gay marriage for the first time in the largely conservative country.

The Supreme Court has been considering a petition on the issue filed by gay right activists and on Wednesday it issued an interim order allowing for same-sex couples to register their marriages pending a final verdict.

(以下Google翻訳)

[カトマンズ 30日 ロイター] – ネパールの同性カップルは金曜日、保守的な国民が多いこの国で初めて同性婚に道を開く最高裁判所の暫定命令を出したことを受け、婚姻届を提出する準備をしていると明らかにした。

最高裁判所は同性愛者の権利活動家らがこの問題に関して提出した請願を検討しており、水曜日、最終的な判決が出るまで同性カップルの婚姻届を認める暫定命令を出した。

参照:REUTERS Activists hail Nepal ruling allowing same-sex marriage

 

日系メディアの報道状況

インターネット上の日系メディアまたは日本語で報道しているのは4社のみのようです(2023年7月13日現在、Google Chromeで日本語と英語で「ネパール 同性婚」の検索結果)。

 

 

この4つ以外はLGBTQ+を中心に発信する特化サイトくらいで、ニュース全般を発信するメディアとしてはこの4つだけのようです。なお、NIKKEI AsiaはREUTERSの文章をそのまま貼り付け、BIGLOBEとau webポータルは「外部サイトを表示します」でREUTERSの記事に飛ぶようにしているだけです。

 

つまり、実質REUTERS1社だけです。ダメですね。

 

もしテレビや新聞ではなくインターネットを使って情報収集をしているとしても、日系メディアだけを使っていたら僕らは情報弱者のままですね。

 

Shohey
Shohey
ダメだこりゃ

 

ここからはLGBTQ+の話題で目立つ誹謗中傷に関して僕の考えを述べていきます。

 

LGBTQ+の話題への提案

ルールを作る側と従う側の属性

僕らの世界では慣習や法律など皆んなが一定の守るべきルールがあります。そのルールを作る人たち(政治家など)もいれば従う人たち(僕ら市民や国民)もいます。

 

LGBTQ+の話題に関してはTwitterやYahoo!ニュースで誹謗中傷の書き込みも多々見られます。

 

ルールを作る側の人へ

「ルールを作る側」にいる人たち(政治家など)は、今現在生きている人たちがメンタル的に追い込まれない環境作りをしてください。

 

今を生きる人たちを大事にしない人間がこれから生まれてくる子供たちのために何ができるんですか?

 

天下りや癒着企業へお金を流す「雇用の創造」のためだけの空っぽな税金使いはやめてください。

 

Shohey Blog lifestyle LGBTQ+

 

ルールに従う側の人へ

この「ルールに従う人たち(僕ら市民や国民)」に対して思うことがあります。

 

自分の人生が上手くいっていないからって他人を攻撃しないでください。

 

「ルールに従う側」の一般市民の中の一部には、他人よりもお金がない人とか人間関係(特に家族間)がうまく行っていない人とかモテない人たちがいます。こういう人たちは自分よりも幸せ(そうに見えるよう)な人たちを邪魔しようとします。比較された時に自分が可哀想な奴に見られないようにするためです。わざわざインターネット上で会ったことも会うこともない人に対して攻撃します。

 

お願いです。あなた自身の悩みや問題、ストレスはあなた自身で解決してください。自分の問題に自分で対応できないからって他人に八つ当たりしないでください。わざわざ他人に誹謗中傷を書くな。

 

LGBTQ+の人たちはあなたにな〜んの危害を加える気もないですし、あなたなんかに会う気もありません。近づきたいとも思っていません。大丈夫です。大丈夫だから、安心してあなたはあなたの問題にだけさっさと向き合ってください。対処ができないなら、そんな対処できない自分を受け入れてやってください。他人はその程度のレベルのあなたにわざわざ口出ししませんから。下位20%の問題児になっていることをよ〜く理解して対処してくださいね。

 

まとめ:祝、ネパールの同性婚

南アジアの国ネパールは同性婚ができる国として1歩前進しました。LGBTQ+界隈で結婚という選択肢を望んでいた人たちには朗報ですし、「結婚をすることができる」という状態は現地生活をする上でもメンタルに良い影響が出るでしょう。

 

そして、日本に住む僕らは、このネパールの同性婚のニュースを報道しない日系メディアばかりを見るのをやめましょう!世界最強の日本人パスポートを作らず、海外に行かず、海外メディアも見ないなんてことを続けたら視野と行動範囲が狭い人間になってしまいます。残念ながら既にそうなっちゃっている人も多いです。日本にいながらも英語とインターネットを使って海外メディアを中心に見ましょう。

 

 

ABOUT ME
Shohey
外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

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