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【受験記】30代こそ実感、FP3級は精神安定剤になる

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この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

2020年9月13日(日)、FP3級を受けてきましたよ。正式名は「ファイナンシャル・プランニング技能検定」と呼ばれ、いわゆる、生活の中のお金の知識とアドバイスの力です。

 

30代になると今まで以上にお金と自分の人生が直結するのを感じますよね?

 

この記事は僕のFP3級の受験記、且つ、FP3級は30代以降こそ知っておきたいお金の知識の山であるというメッセージを込めて書いていきます。

 

本記事の内容とベネフィット

  • しょうへいのFP3級の受験記
  • お金の基礎知識があると精神安定剤になる

 

筆者情報

2020年9月13日に東京・赤坂でFP3級を受験しました。自己採点では合格している(はずです)。実技は資産設計提案業務を選択しました。

 

FP3級の受験記

試験会場の赤坂
ShoheyBlog FP3-01
試験会場の赤坂
ShoheyBlog FP3-02

 

FP技能検定とは

まずFP3級の試験について引用説明します。下記をご覧ください。

 

(前略)試験は、顧客の収入・支出、資産・負債、保障(内容)などのデータを収集し、現状を分析したうえで、顧客のライフプラン上の目標を達成するため、貯蓄、投資、保険、年金、税金、不動産、相続などについて、長期的かつ総合的な視点でさまざまなアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を援助するための知識が問われます。

参照:FP技能検定とは

 

しょうへい
しょうへい
生活に関するお金のアドバイスできまっせってことですね

 

  • 年金納めてないけどもらえるのかな?
  • 自動車事故でもらえる保険金って非課税?
  • NISAとつみたてNISAの違いって?
  • 親が亡くなって家を相続するけど相続税いくら?

 

生活していれば誰にでも起こりうるこれらのようなお金の疑問や悩みにアドバイスできる知識ありまっせ、ってことです。

 

試験は学科と実技の2部構成で、午前に学科試験を受けお昼休憩を挟み午後の実技試験を受験します。何点取れば合格なのかは下記のスクショの通りです。

 

参照:3級FP技能検定・2級FP技能検定 試験要綱

 

学科も実技も6割正解していれば合格です。しかもこのFP技能士は国家資格なんです。合格すればなんかプチ自慢できますね 笑

 

勉強、費用、期間

次に、試験日までの僕の勉強方法などをご紹介します。FP3級は参考書を買って独学で約1ヶ月半勉強しました。なんだか大学受験を思い出す感覚でした 笑

 

  • 勉強方法:参考書と無料アプリで独学
  • 勉強期間:約1ヶ月半(午前中に1時間)
  • 勉強費用:約3,400円(教科書と問題集)

 

具体的には下記のように勉強していきました。

 

勉強方法

購入した参考書は教科書と問題集の一冊ずつです。始めに教科書を1周読んでいき、後はひたすら問題集と無料アプリを解きまくる反復練習でした。過去問は似た問題も結構出てくるので繰り返し解く中で覚えられます。

 

使った参考書のリンクを貼っておきます。

 

勉強期間

7月28日:申し込み、参考書を購入

9月13日:試験当日

 

毎日コーヒーよりも掃除よりも英語よりも前にFP3級の過去問を解く。約1ヶ月半ひたすらこの繰り返しです。

 

費用

総額で約1万円です。試験の申し込みに(学科と実技合わせて)6,000円、参考書が約3,400円です。

 

感想

受験した僕からお伝えできることは、FP3級に合格するなら約1ヶ月の独学でOKだと思います。特につみたてNISAを始めたり自分で確定申告をしたりしたことがあれば、今までの点と点の知識がFP3級で体系立てて学べますよ。

 

お金と人生が直結する30代以降こそ!

しょうへいからのメッセージ

この記事の本題であり僕からのメッセージです。30代以降こそFP3級の知識は欲しがるものだと思いますよ

 

僕自身が30代に入って感じるのは、「お金にまつわる物事が増えてくる」ことです。

 

例えば、退職や結婚、出産、休業などは自分自身のお金にまつわることですよね?年齢を重ねるとさらに自分以外のことも予定することが増えてきますよね?子供の教育費の準備や身内の相続などなどなど。

 

しょうへい
しょうへい
自分のことだけじゃないんですよね、30代を迎えると

 

FP3級は日本で生きていく上で大切なお金の基礎知識が詰まっています。だからこそ、今のうちに予めその基礎知識だけでも備えておくんです。

 

お金の基礎知識があることはお金に対する漠然とした不安を解消することにつながります。分からない状態は不安に繋がるので、分かれば不安は減らせるはずです。つまり、精神安定剤になりやすいんです。

 

しょうへい
しょうへい
残念ながら日本でお金や税金絡みは自分で学ぶしかない現状です

 

ITやらAIやらコロナやらで僕らの身の回りは親世代よりも変化が早く激しい環境になっています。自分が変わらずとも周りは勝手に変化します。そんな変化の早い中でも変わらず長く使い続けられるお金の知識はめちゃくちゃ貴重なんです。

 

自分のことも親のことも子供のことも考え出す30代以降なら体系立てて学べるFP3級は身につけて損はないものです。お金の知識を通して自分の人生の価値観がはっきりしてくるのもありがたい副産物です。

 

しょうへい
しょうへい
資格狙いではなく基礎知識の獲得狙いです

 

余談

Shohey Blogは語学や海外寄りのブログですが、お金絡みも紹介します。なぜなら日本であれ他の国であれ、

 

  • 基礎語学力(例、日常英会話ができる)
  • 基礎金融知識(例、確定申告ができる)

 

の二つは必ず必要になるからです。2020年現在の日本では、括弧書きした日常英会話と確定申告はどちらも必須ではない環境です。そのため、学校や世間の「普通」ではなく、自らのちょっとした行動力が大事になります。

 

しょうへい
しょうへい
一緒に生き抜いていきましょうね

 

まとめ

FP3級は自己採点で合格しているようでした!わーい!

このFP3級の知識はお金絡みのライフイベントが増える30代以降のあなたこそ欲しがる内容でもあります。学んで損しない知識を是非手に入れてみては?

 

ご紹介した参考書は合わせて約3,400円ほどです。試験会場でもこの参考書を使ってる人は結構見かけましたね。

 

 

ABOUT ME
Shohey
外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

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