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僕は基本的にはキャッシュレス払いの生活をしています。20代だろうが60代だろうが「いつもニコニコ現金払い」をしている人が一定数いるのは分かってはいますが、やっぱり、キャッシュレス払いの方が良いかもよと思う次第です。
本記事の内容とベネフィット
- 日本で暮らすならポイント様様様
- FIRE狙うのもキャッシュレス払いが基本ですね
筆者プロフィール
要点:ポイントでバニラアイス6個を購入!最高!
Pontaポイントが1,000ポイント貯まっていたので、バニラアイス6個を買っちゃいました!証拠の写真をどうぞ!
ちゃんと保冷バッグを持って買いに行きましたからね笑 バニラアイス1個が151円(税込)、6個で906円です。1ポイントは1円として使うことができるのでポイントだけで支払い完了です。実質無料ですね。この店舗に並べてあった「スーパーカップ」は僕が全部買わせてもらいました笑
ちなみに自腹だったらこんなアイスの爆買いはしません。Pontaポイントが貯まっていたおかげです。
理由:キャッシュレスで貯まるポイントは侮れない
普段ローソンで買い物をしない僕が1,000Pontaポイントも持っていた理由は、クレジットカード「ローソンPontaプラス」の新規入会の特典のおかげです。
このクレジットカード「ローソンPontaプラス」を使って支払いをたくさんしてきたわけではないのですが、現金払い主義者では得られない特典ですね。おかげでアイス6個ですよ。
日本で生活するなら支払いはクレジットカードが基本でしょうね。スマホのアプリ払い(モバイルSuicaやPayPayなど)でもクレジットカードと連携させるので間接的にクレジットカード払いしているようなものです。
僕がやったことは払い方を現金ではなくクレジットカードやアプリ払いにしているだけです。ポイントは勝手に貯まります。ポイントだけでアイス6個も買えちゃうんだから、例外を除いて、選ぶのはキャッシュレス払いで決まりですね。
具体例:夏はポイントで買うアイス24個で乗り越えます
僕はオリンピック・パラリンピックが強行開催される東京に住んでいますが、1回目のCOVID-19ワクチン接種すら打てていないです。さらに、日本のような蒸し暑い夏の時期にマスクを着けて外出するのは(冗談抜きで)死活問題です。この夏はポイントでもらうアイスで乗り切ります。
Pontaポイントでバニラアイス6個
1,000Pontaポイントのうち906ポイントを使ってバニラアイス6個を頂きました。ローソンさん、ありがとうございます。
JREポイントでハーゲンダッツ18個分
次に使うのはSuicaやVIEWカードで貯まるJREポイントです。COVID-19が蔓延するまでは電車で東京都内を移動することが多かったので、VIEWカードとSuicaを連携させて使っていました。その分JREポイントも貯まります。
2021年7月時点で8,000近くのJREポイントが貯まっていました。JRE POINTのサイトで「ハーゲンダッツ ギフト券(2個分)」があったので、ギフト券9枚分と交換しておきました。
2種類のポイントを使って合計24個分のアイスをゲットです!
僕が改めて強調したいことは、キャッシュレス払いにするだけでポイントが貯まり、貯まったポイントで実質無料でこうやって欲しいものがもらえちゃうんだよ!ってことです。給与が上がりにくい時代なら、支払いの方法を改めてみては?
クレジットカードがたくさんあっても困るので二、三枚あれば十分だと思いますけどね。僕自身が持っていて、かつ、このShohey Blogでおすすめしているクレジットカードは、下記の3枚です。
- 楽天カード
- EPOSカード
- SPG AMERICAN EXPRESS
資産形成は楽天経済圏(銀行、証券、クレカ)でするのがお得ですし、1ヶ月以内の海外旅行をするならEPOSカードを持てば最低限の海外旅行傷害保険も付いてきます。どちらも年会費無料です。SPG AMEXは税込み3.5万円近くの年会費がかかりますが、ホテル滞在が充実します。
僕ら一般庶民が海外旅行をするならEPOSカードは必携です。2021年現在、僕が知る限り、年会費0円で海外旅行傷害保険が自動付帯されるクレジットカードはEPOSカードしかないはずです。今のうちに作っておいて損はないですよ。申し込みリンクを貼っておきますね。
まとめ:海外好きFIREにはキャッシュレス払いです
キャッシュレス払いで貯まったポイントを使ってアイスの爆買いをさせてもらいました。「FIREするには5,000万円が必要だ〜」とかいろいろ夢のないことを言われる昨今ですが、日本でキャッシュレス払いの生活をするだけでも何気ない幸せがありますよ?