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コロナで仕事がないなら、引退生活を体験できる

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのステイホームや長距離移動の自粛といった活動制限の影響も目立ってきましたね。

 

「コロナのせいで仕事がほぼ0になった」

「言われた通りに自粛してたら生きていけない」

 

今のような自粛モードが続けばこのような声も今後さらに増えていくでしょう。全員におすすめはできないと思いますが、ほぼ仕事0の人は引退生活の疑似体験期間にしてみてはいかがでしょうか。

 

筆者情報

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コロナ禍で国際線の制限が続いている現状では、インバウンド系の仕事も激減ですね。

 

仕事ゼロと引退生活

コロナの影響で仕事が大幅に減ったまたは無くなった人と引退した人には共通点があります。長い自由時間が得られたことです。コロナ禍で仕事がゼロになって大喜びするという解釈をしている人は見かけませんが、自分の時間が増えたという事実はありますよね。

 

現役世代と呼ばれる働き盛りの人たちにとってこの強制ニート生活期間はある意味貴重です。なぜなら、夢の引退生活・憧れのリアタイア生活を今まさに体験しているからです。

 

働かなくていいから幸せですよね?

 

強制的に仕事を減らされた身でもある僕が、(疑似的でも体験している)夢の引退生活について語ります。

 

悩み:何もしない引退生活は退屈

前述したように、仕事が無くなった人は、強制的にリタイア生活が始まります。毎晩酒を飲んで文句を言うくらい嫌だった労働から解放されたんです。嬉しいでしょうね。1ヶ月くらいその生活を続けて引退生活のリズムをつかめば、その後の生活も想像しやすいです。あとはその生活を寿命まで続けるだけです。

 

卒業おめでとうございます!

 

と言いたいところですが、実際はすぐに飽きますね 笑

 

一気に仕事をしなくなった会社員なら、1日の労働時間7~8時間近くが自由時間になります。1週間(7日)なら、49時間~56時間の自由時間です。いきなり毎日8時間近く暇になってみください。退屈ですよ。

 

理由:本当は嫌な仕事をやめたいだけ

会社員
会社員
社内のルールって本当に効率が悪い
会社員
会社員
仕事は好きだけど今の上司と相性悪くてストレス

 

こんな声はあちこちで聞きます。あなたも一度や二度、もしくは、数え切れないくらい言っていませんか?笑

 

コロナのおかげでこれだけ「嫌だ」「嫌だ」と言われる労働から解放されて自由になったとしても、今度は退屈で「嫌だ」「嫌だ」と感じるでしょう。何故か?仕事が嫌いなんじゃなくて、本音は嫌な仕事をしたくないだけだからでしょう。

 

「相性が良い人が上司なら仕事も楽しいのに」

「働く時間は1日6時間までなら嬉しいのになあ」

 

仕事の何もかもが嫌なのではなく、仕事の一部分が異常に嫌だと思っているのではないでしょうか?あなたが仕事上で嫌だと感じる部分をそぎ落とした状態を想像してみてください。結構楽しそうじゃないですかね?

 

夢の引退生活は、自分で自由に時間を使ったりやりたいことをやりたいようにやれるから憧れるんですよね。自分自身に裁量権があるから。でも、何もしないと相当退屈です。

 

お仕事も、何もかもが嫌いなのではなく部分的に嫌だなあと思う部分をなくしたり改善できれば楽しく感じるはずです。楽しいものに時間を使うのなら苦にならないですからね。

 

対策:裁量権のある生活づくり

そこまで好きじゃない環境で仕事をする100の生活から一気に何もしない0の生活では退屈ですし反動が大きすぎます。それなら、ストレスが少なく適度に続けられて満足感もある仕事をするのが解決策です。

 

中堅社員
中堅社員
そんな仕事あるの?

 

その答えは、自分自身で見つけるしかないですね。

 

ただし、自分自身で判断や決定ができる仕事の方がストレスが少ないのは確実です。裁量権ってやつです。小規模の自営業者はこれに当てはまるでしょうね。大金を稼ぐのが狙いじゃない個人経営のカフェのおじちゃんはどこか楽しそうですよね(閉店していくお店も多いけど・・・)。

 

「ストレス少ないのは羨ましいけど、自営業だけで生活費を稼げる気がしない…」と思う方も多いと思います。それなら、雇用される場合であっても今よりも短い労働時間にすればストレスは減らしやすいと思いますよ。1日8時間より5時間の方がまだ楽でしょ?

 

 

しょうへい
しょうへい
小規模の自営業と短時間の仕事の掛け持ち(個人のダブルインカム)という働き方です、配当金があれば少額でもトリプルインカム

 

異なる種類の所得があるときの控除についてはこちらの記事をご覧ください。

ShoheyBlog-money article Japan
給与収入1本よりも複数収入の方がお得かな -控除編- 給料のまま、いきますか? 令和2年(2020年)も1ヶ月以上過ぎた今日現在、転職等を考えて...

 

仕事中だけではなく、そもそも、自分の生活リズムを自分で決められると良いよね?ってことです。「会社員なら1日8時間労働」というあの謎の前提条件を受けるのではなく、自分がやりたい程度の範囲で気の合う人たちとお仕事ができるのが割と幸せなのでは?

 

まとめ

 

コロナの影響で仕事が減った人は、強制的に引退生活もどきを体験できます。すぐに別の仕事を始めなくても大丈夫そうなら、1ヶ月ほど疑似引退生活をしてみてください。本当に欲しいのは、ほどほどに自分で自由に選べる仕事がある生活かもしれませんよ。

 

ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

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