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今年もやってきました、税金のお知らせ月間!6月以降は新しい年度の税金が確定します。僕の2023年度(令和5年度)の国民健康保険は予想通り2万円以下でした。
本記事の内容とわかること
- 国民健康保険税が2万円以下でした
- 税金もキャッシュレスで払いポイントを
プロフィール
コロナ自粛で国民健康保険税2万円以下
2023年度(令和5年度)の国民健康保険は予想通り2万円以下でした。日本のコロナ禍(一般の国民の感覚では2020年春から2023年5月)では僕の収入はほとんど変わりませんでした。そう、低いまま変わりませんでした。
昨年2022年度の国民健康保険税も2万円以下だったので、2023年度の金額は99%予想済みです。
キャッシュレスで支払い完了
税金の支払いでもいかに何かしらのポイントをもらえるかを考えるのは大事です。100円で1ポイントもらえる現代の日本では、20,000円は200ポイントをもらえるかもしれませんからね。僕は楽天ペイで支払い完了です。楽天ポイントを少しはもらえます。
※国民健康保険税の1期分
2023年の税金カレンダー
決定月 | 種類 | 結果 | 状況 |
2月~3月 | 所得税 | 還付 | |
6月 | 住民税 | 非課税 | |
7月 | 国民年金 | 全額免除 | |
7月 | 国民健康保険 | 2万円 |
※2023年
これで僕の2023年の税金カレンダーも3/4が埋まりました。残るは国民年金のみです。国民年金保険料の支払いも全額免除になるのは予想できているので、あとはその確定の通知が来るのを待つのみです。
支払う税金が少ないのは個人としては嬉しいですが、低収入が続くのはよろしくない状況です。僕の30代の人生計画ではもう少し収入が必要なので今年2023年はこれらの税金を払うくらい稼いでいく予定です。日本国内で低収入に自分を抑えてコロナ自粛しても誰からも感謝されなかったですしね。
増税と物価高高騰時代こそポイント
さて、岸田政権になってから個人の生活においては増税ラッシュに苦しむ一方です。ロシアによるウクライナ侵攻を理由に物価高騰も進んでいます。でも日本の平均的な収入は上がりません。むしろ低空飛行で手取り金額は減っています。スーパーで野菜、果物、卵を見ても「あー高い」ばかり…泣
こんな時代こそ現金払いをやめてキャッシュレス払いです。キャッシュレス払いによるポイント獲得を地味に継続して生活の足しにする、これをやるのは必然の時代です。
僕は2023年度の国民健康保険税を楽天ペイで支払い多少の楽天ポイントをもらいました。地味だけどこういうことの積み重ねです。みなさん、ポイントには課税されないですからね!もし岸田政権や財務省がポイントにも課税し始めたら反乱を起こしましょう笑
僕のこのShohey Blogでは貯めるポイントは、マイレージ(マイル)を優先することをおすすめしています。マイレージは航空会社のポイントのことです。マイレージを貯めなくてもマイレージに交換しやすいポイントを貯めるのが良いです。ハピタスがいい例です。
お金を払って航空券を買うのは高値がつくのでマイレージで支払いをして節約しながら海外旅行を計画しましょう。ネットで商品やサービスを買う時はハピタスを経由してから買うだけでハピタスのポイントが貯まります。ポイントの有効期限はありません。2年くらい貯めて一気にマイレージに交換して海外旅行をするのもいい考えです。
まとめ:国民健康保険税2万円以下、支払い完了
2023年度(令和5年度)の国民健康保険税は2万円以下でした。コロナ禍は低収入で確定申告するのが続いたからね。支払いは楽天ペイで済み、いくばくかの楽天ポイントももらいます。イェイ!
世はまさに大増税時代!まずは自分ができることで工夫や改善をしましょう。支払い方法はその1歩です。会社員の税金は源泉徴収制度による「天引き」なので1ポイントもつかない…、あれ勿体無いよね…。