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変えるべきはメディア?アメリカ大統領選から考える海外の情報

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

 

日本国外のアメリカ大統領選の報道は、ある意味、日本国内の選挙よりも注目されていましたね。YAHOOニュースに配信されたアメリカの報道に関する記事をご紹介します。下記のリンク先からご覧ください。

 

米テレビのあからさまな肩入れ報道 NYCNNFOXを見続けて感じた深刻な危機』(朝日新聞社)

 

ざっくり言えば「偏りすぎた報道ってどうなの?」という内容です。「旅行以上、移住未満」を提案している僕の視点でこの記事に対する意見をまとめていきます。

 

本記事の内容とベネフィット

  • 変えるべきはメディアなのか?
  • 英語力はやっぱり超役立つとわかる

 

筆者情報

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日本のメディアでは海外のニュースがあまり入ってこないから自分で取りにいくしかないですね。

 

変えるべきはメディア?

要点

日本メディア経由の日本語による報道だけではなく、英語を使って自分で入手することも必要です。

 

理由

他人経由の情報は多かれ少なかれ偏って伝わるからです。海外の情報を他人経由だけではなく自分自身でもチェックする方が事実を捉えやすくなります。

 

海外のニュースを俯瞰的に知るのに必要なものは大きく下記の2種類になるはずです。

 

  1. メディアには偏りがあるという認識
  2. 基礎英語力

 

日本でも同じです。完全に中立的で偏りのないメディアはないですよね?

 

なので、Yahooニュースに掲載された朝日新聞社の記事に対する僕の考えは、「他人(メディア)を変えるより自分の情報の取り方を変えた方が早いし確実だろうなあ」です。

 

具体例

現職のトランプ大統領(共和党)とバイデン候補(民主党)の対決となった2020年のアメリカ大統領選では、CNNは民主党寄りの報道をしてFOX NEWSは共和党寄りの報道をしていました。

 

これ自体はそこまで不思議ではないですよね。それぞれ自分たちがどちらの政党寄りかを明確にしているわけですから。むしろ中立を保つ為に浅い情報量の発信になってしまう方が不満かと。

 

会社員
会社員
「中立的な立場から報道します」というスタンスではそもそもないんだね
しょうへい
しょうへい
だね

 

そもそものスタンスを知った上で情報を聞いていれば、「CNNはこう言っている、一方でFOX NEWSはこう言っている」と冷静になれます。俯瞰的になるには、情報受信者側の僕らのメディアに対する認識が大事になってきます。

 

ちなみに日本のテレビ各局の報道ではCNNの映像を使用した報道が多く見られました。日本のメディア経由で日本語だけでアメリカ大統領選を知ろうとすると、その時点で民主党寄りに偏りがある状態の情報になっています。

 

それなりに客観的に海外ニュースを見られるようにするには、一次情報に近い位置の情報を得られる自分でいた方がいいでしょうね。その為には上記で述べたように

 

  1. メディアには偏りがあるという認識
  2. 基礎英語力

 

の二つが必要になります。

 

例えば、2020年アメリカ大統領選を a) アメリカのCNN経由で見る場合と b) 日本のNHK経由で見る場合は下記のように違いが出ます。

 

a) CNN経由
  1. 事実(英語)
  2. CNNの報道(英語)
b) NHK経由
  1. 事実(英語)
  2. CNNの報道(英語)
  3. NHKの報道(日本語)

 

いかがでしょうか?NHK経由なら母語の日本語で情報を得られるので便利ですが、3段回目の情報では情報量がかなり減っているはずなので他の報道と併用する方がいいでしょうね(単なる一例です)。

 

 

まとめ

アメリカをはじめとした海外の情報を得るには日本語の日本のメディア経由だけではなく、英語を使って自分自身で情報をとりにいく方が物事をより俯瞰的に見ることができるはずです。

 

メディアを変えるより僕ら自身の情報の取り方を改善してスマートな国際人になっていきましょう。

 

 

ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

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