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給与収入1本よりも複数収入の方がお得かな -メンタル編-

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この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

 

「やばい、貯金がどんどん減ってく・・・」

「収入がない、何やってるんだろう俺・・・」

しょうへい
しょうへい
また給料だけでいきますか?

 

お金の不安が大きいと気持ちが滅入ることがありますよね。そんなあなたへ、今回はこの内容です。

 

本記事の内容

  • メンタルの点から見た複業会社員・複数収入をおすすめする理由

 

まず初めに、あなたはどちらのタイプですか?

問1

  • A:今の状態より100万円多く稼ぎたい!
  • B:今の状態から100万円を減らしたくない!

問2

  • A:100万円以上の大きい話を聞きたい。
  • B:1万円くらいの身近な話を聞きたい。

 

この記事は主にBを選ぶ方向けに書いています。

Aを選んだ方は、人気のインフルエンサーさんのブログやYouTubeをご覧になる方が良いかと思います。

 

筆者プロフィール

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楽しい時もあったし感謝していることもたくさんあるけど、辛いことや悩んだこともそれなりに会社員として経験しましたね。メンタル病むのなんて誰にでもありえますよ。

 

 

複数収入がメンタル的に良い理由

シンプルです。

会社を辞めても収入が0にならないからです。

僕は退職をしたことがあるので、収入が0になったことはあります。経験したので分かりますが、収入0は想像するよりも恐怖ですよ。

それでは、僕の体験を交えつつ複数収入がなぜ良いかをご紹介します。

 

理由1:現在の収入

これは何度でもお伝えします。

収入0は実際になってみると怖いものですよ。

貯金が減る一方ですからね。

収入0を経験したことがない方は、なれば分かります。

ここでお伝えしたいのは、金額の大きさではなく、「入ってくるもの(収入)がない状態」を避ければ不安になりにくということです。図で見てみましょう。

1ヶ月の手取りが30万円の会社員Aさん複業会社員Bさんを例に比較してみます。給与が振り込まれるのは2月で最後という設定です。

A:給与30万円

 

B:給与26万円、個人事業3万5千円、配当金5千円

(分かりやすさ重視のグラフなので、それぞれ手取りの金額とします。)

 

 

どちらも手取り30万円の設定です。

どちらなら嬉しいですか?

ほとんどの人が複業会社員Bさんと答えるのではないでしょうか。収入が0ではないからですね。

確かにBさんは大きな額ではないです。個人事業と1ヶ月換算の配当金を合わせても月々4万円です。しかし、会社を辞めても4万円の収入はあり続けますよね?収入源が分散しているおかげです。

しょうへい
しょうへい
たかが4万円、されど4万円ですよ

 

理由2:現在のメンタル

理由1の通り、収入0になるかならないかでメンタルへの影響も差が出るはずです。

ここまでこの記事を読んでいる方は、おそらく、真面目な方だと思います。

会社員
会社員
失敗しないように、周囲に迷惑をかけないように、会社からの期待にも応えられるように、自分がするべき仕事はきっちりやる!

そんな性格ではないでしょうか。

もしこんなふうに思っているのであれば、一旦、立ち止まってみてほしいと思います。なぜなら、過去の僕がこのように思う傾向が強かったからです。その結果、会社での増える仕事量に耐えきれず思いつめてしまい自分がパンクしたからです。

 

疲れすぎてしまったら、少し療養を取るのが良いと僕は思っています。

 

しかし、自分基準よりも他人基準で考えやすい方は余計に疲れる可能性があるかもしれません。休みを取ると、働いていない自分を責めてしまうことがあるからです。

とある男性
とある男性
周りは働いているのに自分は働いていない・・・
会社員
会社員
あの人達はお金があって自分にはない・・・

気持ちがいっぱいになる –> 辛い –> 休む –> お金がない –> あの人たちは働いてる –>あの人たちはお金がある –>自分は働いてない –> 自分はお金がない –>自分はだめだ・・・

 

こんなふうに思ったことはありませんか?

大丈夫です、自分はダメだなんてそんなことないですから。

 

もし、ここで、複業収入や配当金があったらどう感じますか?

会社以外の仕事(自営業)を通じて誰かに貢献してお金をいただくことができたら嬉しくないですか?配当金があれば、散歩の帰りにちょっとだけカフェに寄ってみませんか?

会社以外でも人の役に立ったりお金を得られる状態なら、自分を責めたり他人を羨ましく思うことも少なくなるはずですよ。辛く感じるその会社を辞めるという「選択肢」も得られますしね。

しょうへい
しょうへい
ウチはウチ、ヨソはヨソ 笑

理由3:老後の収入とメンタル

会社を辞めるのは定年退職ということもまだまだありますよね。

昨年2019年には、金融庁の報告書の中で老後資金が2000万円不足するというニュースが話題になりました。

実際は2000万円でも足りないなどとも言われていますが、(2020年現在の働き手が今後年金をもらえるのかは不透明ですが・・・)預貯金2000万円で不安は拭えるんですかね?

 

預貯金2000万円のままでは老後の不安が残るのでは・・・?と僕は勝手に思っています。それは、預貯金のままだからです。預貯金は新たに収入が入る状態ではないからです。収入がないことによる不安というのは、元メガバンク支店長・菅井敏之さんの著書『家族のお金が増えるのは、どっち!?』『金の卵を産むニワトリを持ちなさい』でも触れられています。



例えばここで、定期的に配当金を得られる株を2000万円分所有していたらどうでしょうか?一年で3%(税引後)にあたる金額が配当金として入るのであれば、一年で60万円です。1ヶ月換算で5万円です。

全額ではなくとも一定額を配当金がもらえる株に投資する方が、預貯金2000万円を毎月切り崩して預金残高0に向かっていくよりは精神衛生上良いのではないのかなあ、と今のところ思っています。若いうちから、「収入が入る状態・入らない状態」が心の穏やかさへ影響を与えることを既に予想できているのはある種の強みでしょう。

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僕の体験談

商社マン時代の苦悩

僕は商社マン時代に業務量が増えていく状況に耐えきれずにパンクしたことがあります。ざっくりと当時の状況は下記の通りです。

  • 20代後半
  • 中堅社員(=戦力)
  • 海外仕入先窓口係の営業担当
  • 既存の業務に追加で新規業務が増えていく
  • 売上や利益、案件受注に対するプレッシャーを感じる

このような状態で仕事をする生活をしていました。今振り返ってみてもあそこまで思い詰めてしまっていたのはなぜだろうと感じます。当時、日に日に僕のメンタルはすり減っていたようなので、体や行動にも少しずつ症状が出始めていました。

  • 何をやっても楽しく感じない
  • 起きるのがいつもよりだるい
  • いつもよりも食欲が湧かない
  • なんだか頭がぼーっとする
  • 急に孤独を感じたり疎外感を感じたりする
  • 常に追い込まれているような気がする

自分でも「あれ、なんか自分おかしいかも・・・」と自覚するようになり始めました。気持ちが追い込まれているのを感じ取り始めた僕は半信半疑で病院で診察を受けました。結果、メンタルが堕ちていることが判明しました。

診断結果を聞いたときは「は・・・そうなんだ・・・。自分、そうか・・・。」と失望のような不透明ないろんなぐちゃぐちゃの感情が混ざりきって空っぽの安堵感のような感覚に包まれていた気がします。

 

翌日に会社の関係者と相談し数週間お休みをもらうことになりました。当初の予定では、その日の翌日から仕入先の来日対応として顧客訪問をすることになっていました。僕の仕事は会議通訳をはじめとした来日中の仕入先担当者のお世話全般でした。まさにその前日に戦線離脱をすることになったので同僚たちには多大な迷惑をかけたことを今でもよく覚えています。復帰した後に来日対応のことを聞くと「大丈夫だったから心配しないで」と言ってもらえはしましたが、大人対応だろうなあとついつい勘ぐってしまいます。

結局2週間ほど休んで会社へ復帰はできましたが、休んでいる間は、この状況とこれからどうなってしまうんだろうという不安だらけでした。苦しかったですね。なんとか散歩に出かけてみても、普通にただ歩いている周りの人たちがとても優秀な人間に見えて自分がダメな人間なんじゃないかと思ったりすることもよくありました。

 

この時は本当に苦悩していました。自分のぐちゃぐちゃなメンタルと脳みその輪郭を確かめるような状態だったかと。しかし、そこに付随してお金の不安も同時発生していました。そりゃそうです。会社側も休ませ続けてくれるわけではないですからね。給料が消えたらどうなるんだろう、という余計な悩みまでつきまとっていました。

当時の僕の収入は勤務先の会社からの給与1種類だけでした。この1種類が消えれば収入0です。恐怖ですね。こんな体験をしてしまうと「複数の収入源を作らないと自分の体調が壊れやすくなる」ということを嫌でも学びます。

 

これが、僕が副業(複業)や配当金に強く興味を持ち始めた大きなきっかけです。

 

もし、同じように苦しんでいる方がいらっしゃれば、お金の不安を今のうちから和らげる対策をとってほしいです。

余談 -日本語と文化とターニングポイント

会社を辞めてから感じ始めたことがあります。

なんだか、日本だと、悪い面を強調させるような側面や印象が多い気がします。例えば「退職してブランクがある」とか「バツイチ」とか。100点から始まって、徐々に減点方式で下げるんですよね。「経験値10,000ですね」とか今後への明るい見通しでは言ってくれないですよね。文化といえば文化なんでしょうけど、喜んでもらえる文化ではないのかなあと思います。

僕は過去の経験からも、会社員として100%人生フルコミットする生き方がなんだか不安になっちゃいましたしどうでもよく感じちゃいました。急ぎ案件があれば残業することもあります。会社での仕事で手を抜くわけではないですし仲のいい同僚なら一緒にご飯を食べにも行きますが、「会社員1本」という生き方に踏み込みすぎないようになりましたね。

しょうへい
しょうへい
おかげで合わなそうな人とモノに線引きをするのが上手くなりました!笑

まとめ:収入0じゃなければOK!

複数収入は精神衛生上の点からも良いのではないでしょうか。

収入0じゃなければOK!

いわゆる頑張り屋さんな人ほど複数の収入源を作って人生の防御力をあげてほしいと思います。人生のリスクヘッジです。

始めるなら「小さく始める」のが鉄則です。

配当金目当ての資産運用も今はハードルが低くなっています。SBIネオモバイル証券なら日本株を1株から購入できますし、ネット証券大手の楽天証券やSBI証券から高配当株のファンドを購入することもできます。

まずは体験してみて「複数収入」を味わってみてくださいね。

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ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。