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【サイドFIREの生活】『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』感想とアクション

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

 

2021年、グレート・リセットについて語られると言われていただぼす会議はCOVID-19の感染拡大の影響で中止になりました(オンライン会議にはできないのかな?)。

 

ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会です。世界経済フォーラムは1971年に発足し、各国の競争力を指数化し公表してグローバル化に対応した経営環境を推進しています。この会議では毎年、世界を代表する政治家や実業家が一堂に会し、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議しますが、各界から注目され、世界に強い影響力を持っています。日本からも首相や著名な経済学者などが参加しています。

参照:SMBC日興証券

 

行き詰まり感の強い現代社会のあり方がどう変わるのか、いえ、どう変わっているのか。『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』でお勉強してみました。

 

本記事の内容とわかること

  • 読んだ感想と自分のアクション
  • 次の社会でどう生きていきたいか

 

筆者プロフィール

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感想:既存社会のリセットと持続可能社会作り

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あくまでも僕が本書を読んで感じたことや記憶に残った大筋は下記の2点です。

 

  • 現状の消費社会や格差拡大を是正しましょう
  • 今後はエネルギーや環境が持続可能な社会にしましょう

 

ネット上だと「これはグレート・リセットだー」といったコメントを見かけるのですが、正直あまりピンときていませんでした。本書を通して僕が理解した「グレート・リセット」とは、大量消費主義社会を改めないとヤバいから大胆に改善していきましょう、という考えです。

 

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Shohey
「気候変動に対応しよう」が強調されてたかな

 

なお本書はマクロ・ミクロ・個人の3段階で構成されています。大筋は社会のあり方についてですが(僕はそう解釈しました)、このブログ記事では個人レベルの箇所に注目します。

 

 

今後:社会も個人もBゾーンに対応しよう

『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』では、僕ら個人が自分にとって大切なものは何か、それを優先した人生作りをしてみては?という提案があったと受け止めています。Bゾーンのことかなと解釈しました。

 

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日本国内の働き方に焦点を当ててみても、昭和に作られた価値観で西暦2000年代を生きるって無理ゲーですよね。じゃあ自分は何を大切に生きていきたいのか?

 

昨今は大雨や台風、猛暑といった気候変動がある意味では当たり前になってきています…。この気候変動は本書の中でも特に指摘されていました。この点も踏まえて僕が望む生き方を整理してみました。

 

Shoheyの人生観

やっぱり健康で時間のある人生がいいな〜って思いました笑 このShohey Blogの目的・目標でもある「閉塞感から抜けるために海外1ヶ月滞在もできるライフスタイル」です。では僕自身の生活は具体的にどういったものが良いか整理します。

 

なお本ブログでは、LIFESTYLE No.01やシンプルミニといったかたちで様々な生き方を体系的にまとめているのでご参考あれ!

 

優先するもの

  1. 健康
  2. 時間
  3. お金

 

2021年9月現在、僕はサイドFIRE的な生活を送っています。ん?「自分が優先するものってまさにサイドFIREの生き方じゃん?」とこのブログ記事を書きながら感じています笑 お金を優先順位の4番目に置きましたが、一定額の資産が作れたならこの順位で良いかと感じます。

 

その上でお金の「稼ぎ方」の内訳は下記のような配分を考えています。おまんま食べるには稼ぐことは必要ですからね。1ヶ月の生活費8.5万円〜10万円にして、収入10万円を安定的に稼ぐのが現時点では良いかな。例えば、下の円グラフのような割合を想定。

気候変動が続く可能性があるなら食料の確保も「購入」以外の方法を考える時期かなと思っちゃいました。大雨と台風が来るたびにスーパーで売られる野菜の値段が上がるのはきついので…。

 

Shohey
Shohey
家庭菜園が初めてなら葉野菜がおすすめ?

 

必要な資産

1,000万円から2,000万円の資産を運用することができれば合格点だと思います。生活防衛資金とは別に、これらの金額の高配当株を保有すれば安定収入を作ることもできます。

 

運用資産 配当収入
1,000万円 40万円
1,500万円 60万円
2,000万円 80万円

※配当利回り4%の場合

 

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サイドFIREするのに1,000万円なんかで足りるの?

 

こんな指摘も頂きますが、足りるかどうかは生活の価値観によります。僕は毎月10万円以内の生活費(自己負担額)でOKという価値観でいるので、1,000万円ぐらいからでもOKとしています。

 

目標達成の時期

30代で達成をしたいですね。コロナ禍では海外旅行が「非現実的なお遊び」のように扱われていますが、旅行をするなら若いうちがやはり良いですよ。

 

Shohey
Shohey
体が丈夫なうちにね

 

30代を迎えてからこそ感じるので言っちゃいますが、生活習慣で人生がある程度決まりそうですね。運動習慣がない30代は腹が垂れるばかりだし、貯金の習慣がない人はいつまで経ってもサイドFIREなんて目指せないです、残念ながら。

 

金がないからもちろん働くんですけど、働くと大抵は時間がなくなります。時間がないから運動もせずに不健康になりがちになる。そのためにジムや健康対策、保険などに金をかける。そしてまたお金が必要だから働く。

 

Shohey
Shohey
無限ループです

 

10代や20代は「若さ」というブランドがあります。30代ではそのブランドは効果が弱くなります。30代になったら、カラオケでオールとかできないですよ苦笑 30代以降は「努力と継続」ができる人がイキイキとしてきますね。

 

その他

その他気になることを徒然に書いていきます。

 

  • 日本でも海外でも長く滞在するなら空気が綺麗なところがいいなあ、日本は空気はきれいなんだよねえ
  • 東京で暮らすとしても23区外でしょうね、多摩地域かな。中古の物件価格が下がるのが楽しみ。ていうか、空き家対策はよ
  • 7月から9月は猛暑で外出が危険だからアルバイト等は基本なしかな、3ヶ月バカンス。熱中症で命を奪おうとする企業は消えろ
  • 気候変動が続く中で公共サービスを届けるにはコンパクトな町づくりが必要では?フランスのパリみたいな。先駆ける町は日本にある?

 

 

まとめ:持続可能な社会作りでどう生きるか

本書『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』を読んで、大量消費や格差が広がる既存の社会の変更が始まるのを感じました。僕個人はブログでも発信している通り、サイドFIRE的に海外滞在を楽しめる人生を選んでいくつもりです。

 

ぶっちゃけ1年間で読む本の数は5冊を越えない人がほとんどでは?自粛が続くコロナ禍ですし、この1冊だけでも読んで将来への知識の備えをしてみてね。

 

ABOUT ME
Shohey
サイドFIRE、外国語ばかり勉強してきた30代の東京人。日本を拠点に海外でも暮らせる生活作りを発信します。

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